人間主義・大石司

ご挨拶

 私のホームページにアクセスいただきまして、ありがとうございます。

  福岡市議会に議席を得て24年、皆様の昼夜を分かたぬご支援やご激励に、心から感謝しております。


 初当選いらい、「大衆とともに」の結党の原点を胸に、人の痛みの分かる政治を目指し、お一人おひとりのご意見をもとに、活動してまいりました。これからも、皆様の声に耳を傾け、様々な問題の解決や政策の実現に全力投球で臨んでまいります。

 とくに、今回の市議選におきましては、激戦の中、懸命に支援活動をしてくれた支持者の皆様のご恩は決して忘れません。承ったご意見やご要望につきましてはもちろん、公約の実現に向け、これまで以上に努力を傾注してまいります。

 ところで、元気都市・福岡といわれてきた福岡市ですが、ここ数年、地震や水害などに見舞われ、都市の脆さを露呈、さらに児童の虐待、陰湿ないじめや登校拒否問題、さらには自殺といった痛ましい事件、危険と不安を助長する事故も続発しています。

 また、高齢者の経済苦や単身高齢者の孤独死など、課題が山積しています。安心して暮らせる安全なまちであってこそ、元気都市だと思います。子どもも高齢者も、生き生きと暮らせるように、市民の目線に立って、新しいまちづくりにチャレンジしてまいります。

 同時に、二千年にわたるアジアとの交流の歴史を背景に、福岡市がピースメッセンジャー都市として、質の高い交流事業を進めることもきわめて大事なことであり、これからも推進してまいります。



 相次いで起きた児童を狙った凶行やJR西日本の列車脱線によるマンション激突事故、耐震強度偽装事件、さらには東京証券取引所の機能マヒなど、昨今の事故、事件を見ていますと、これまで社会の安全、安心を支えてきた様々な仕組みが音を立てて崩れているかのようです。

 福岡市においても同じ現象が見え隠れしています。ここで、いま、福岡市が抱える諸課題にどう対処しようとしているのか、何点かについて、考えをまとめてみました。

●小学生の安全守ろう  
 昨年の11月から12月にかけ、広島、栃木、そして京都でと、いたいけな少女が犠牲者になる痛ましい事件が相次ぎました。それも、安全だと思われていた通学路や学習塾で・・・。

 絶対あってはならないこれらの事件は、今の社会の病理現象から見て、どこででも起き得る問題です。福岡市では各学校が策定した危機管理マニュアルに基づいて、地域と連携し、通学路のパトロール、危険箇所の点検などに力を入れています。

 議会でも、大きな論議を呼びました。特に公明党では小学生全員に防犯ブザーを配布したり、不審者情報をメールで配信するシステムを導入するよう提案、さらに、巡回強化策の一つとして青色回転灯をつけた車を周回させる運動を推進するよう提唱もしてきました。

 事件後、私はある小学校区の通学路を歩いてみました。下校時、通学路に人の姿が少ないこと、狭い道路が多く、車から声をかけられても、逃げ場がないなど、通学路の死角も少なくないと感じました。また、子どもにとっては、通学距離が長く、時間もかなりかかる家もありました。

 そこで私は、新たに取り組む対策として

1)子どもと一緒に(子どもの目線で)通学路を総点検する。

2)CAP(子どもへの暴力防止プログラム)を参考に、
 子どもに危険回避能力を身につけさせるプログラムの開発

3)登下校に、地域の大人が外に出て、子どもを見守る。
 特に、高齢者が健康維持もかねて外に出られるようなシステムを構築する。


の3項目を掲げ、ぜひ実現に向け努力しなければと考えております。

 なお、学習塾は、今回の事件を他山の石として、講師の採用や指導に万全の体制で臨み、大学との情報交換も積極的に行うべきだと思います。県、市教育委員会など関係当局が学習塾とよく話し合い、必要な対策を取るよう主張していく考えです。


●人口減少社会がやってきた

 日本に住む外国人を含めた総人口がこれまでの予想より2年早い2005年に減少に転じました。合計特殊出生率も見通しを大幅に下回り続けている事からも、日本は「人口減少社会」に突入したといえます。政府予測では、現在の約1億2770万人の総人口が2050年までに約1億人にまで減少するとしています。

 内訳を見ますと、高齢者(65歳以上)は2000年の2204万人から50年には3588万人となり、総人口の35.7%を占めるにいたります。一方、年少人口(0〜14歳)は、出生率が2007年に底を打つと仮定しても2000年の1851万人から1084万人に減少し、総人口の約10%程度になります。

 これらの人々を支える生産年齢(15〜64歳)人口は95年の8717万人をピークに減少過程に入り、50年には5389万人と一人の高齢者を1.5人(現在は3人)の男女の働き手が支えることになります。

 日本の少子高齢化は世界に例のない速度で進んでいます。このままだと、社会の活力をなくし、社会保障制度もいずれ破綻していくでしょう。教育にも、防災にも大きな影響が出てまいります。

 人口減少社会にどう対応していけばよいのでしょうか。

1つは従来の人口増加を前提にした経済社会システムを、人口が減少しても持続可能なシステムへと再構築することと、社会全体で子育ての仕組みをつくることの、2つの視点が重要だと思います。

 とくに、少子化の現状は放置できません。子どもを生み育てるのは個人の自由ですが、産みたくても産めない要因があるならば、その要因を排除していくのが政治の責任だと考えます。

 公明党では、少子化問題を深刻に受け止め、対応してきました。国では18年度予算案の中に、児童手当の拡充(小学3年生から6年生への拡大と所得制限の緩和)や出産一時金の増額(30万円から35万円へ)を計上させました。また、これまで、保育所受け入れ児童数の拡大や駅前保育所設置の促進、育児休業制度の拡充など、多くの実績を残してきました。

 福岡市でも、公明党は乳幼児医療費助成の拡充(入・通院とも小学入学前までに拡大)や保育園や幼稚園に通う第3子の保育料の助成、保育園の増設、延長保育や一時保育等、多様な保育サービスの拡充、子育て支援施設の設置、留守家庭子ども会の拡充などに力を注いでまいりました。

 これからは衆参の公明党と密接な連携をとり、

1)経済的な支援。

2)社会全体で子育てを支えるシステムづくり。

3)生活を犠牲にしない働き方。


の3つを少子化対策の柱として、具体策を提案していく考えです。




●少しも減らないCO290年比で21%も増える/ 条例つくり温暖化をストップ

 ここ数年、福岡だけでなく世界各地で今まで経験したことのない集中豪雨や予想もしなかった気候変動が起きています。地球温暖化によるものと指摘されてきました。温暖化が進めば、水資源や農作物、生態系に大きな変化をきたすだけでなく、私達の健康や生活にも大きな影響を与える、と言われています。

 地球の温暖化を防ぐため、97年(平成9年)12月、地球温暖化防止京都会議(第3回気候変動枠組条約締約国会議、COP3)が開かれ、温室効果ガスの排出量削減を目指す京都議定書を採択しました。議定書は、周知の通り、紆余曲折の末に昨年2月、ようやく発効しました。

 議定書の特徴は、先進各国に具体的な削減目標を課した点にあります。08年(平成20年)から12年(平成24年)までの5年間に、先進国全体で90年(平成2年)比5%以上削減することが義務づけられました。日本の削減目標は6%。だが、2003年度の実績は90年比8%も増えています。

 福岡市の場合、国よりもっとひどい実態です。福岡市の目標は、目標年度(10年度)の総排出量を基準年度(90年度)レベルから6〜7%削減することです。温室効果ガスの96%以上を占める二酸化炭素で見ますと、90年の二酸化炭素排出量は614万1千トンですから、目標年度には約40万トン減の574万トンになっていないといけないことになります。

 現実は、年々増え続け、02年度にはなんと90年比22%増の747万4千トンにもなっています。増加率は政令市の中でもワースト1,2を争う数値だと思います。

 汚名を挽回すべく福岡市では「子どもたちと将来の世代の未来を守るために」のスローガンのもと、アクションプランを掲げ、01年度から10年度までを3段階にわけ取組方針を掲げています。省エネや公共交通機関利用の呼びかけ、月一回のノーマイカーデーの実施、市役所の環境保全実行計画(CO2換算で年5%の節約)の実施など、具体的な活動を展開しているものの、二酸化炭素はいっこうに、減っておりません。

 私は02年(平成14年)3月の予算特別委員会総会で、温暖化対策を取り上げ、省エネの促進、低公害車購入者への助成、緑化の推進などを訴え、市民、事業者、行政が一体となってとりくむために「地球温暖化防止(対策)条例」を制定するよう提案しました。

 条例制定の提案に対し市長は「削減目標実現の第2段階(平成16年度)で検討したい」と答弁しましたが、未だに手をつけていません。私は、06年度の予算議会で、問題の重要性を指摘し、省エネや低公害車の普及実態などを総点検して、問題点を正確に把握し、再度計画を見直すと同時に、条例制定に一日も早く着手するよう強く推進してまいります。



こんな人/大石司●時代先取りの提案を連発する政策通

 市議会切っての政策通。地下鉄七隈線の全線地下化の提案、渇水都市の切り札、海水の淡水化施設建設の提唱、乳幼児医療費の小学入学前までの無料化、そしてブックスタートなど、大石が提案、推進し、実現させたものは数多い。

 市議会副議長などの要職にあり、激務を務めるなか傍ら児童問題、環境問題などの研鑽も欠かせない。

 学生時代に苦学するなどの苦労人で、だれの意見にも公平に耳を傾ける勉強家。庶民的で飾らない人柄に抜群の信頼が寄せられています。好きな言葉は「初心忘れず」。

「安心、安全と、思いやりある都市づくりに全力をあげる」と抱負を語る。

 人口減少時代、経済や年金、医療、介護などの社会保障に暗雲が漂い、相次ぐ事故や事件、災害で世界一安全と言われた治安神話が崩壊に向かい、安心、安全の都市装置も風前のともしび。

 新たな社会システムの再構築が急務となっています。政治は、国会も、地方議会も大きな試練に立たされているといっても、過言ではありません。

 大石は「こういう時だからこそ、現場に入りきって、住民とともに、希望のもてる政策を立案し、実現させていく」と、力強く語る。

 地元で7年間もPTA会長を経験しただけに、こどもたちの教育環境にも人一倍の努力。子どもと家庭、地域の関係を見直し、創造性あふれる子どもたちを育てるための仕組みの創出に力を入れています。


司物語
▲小学生時代の大石司(左は叔父)

小学生のとき
裸馬を乗りこなす!


プロローグ/大自然の中で育つ

 大石司は北海道生まれ。函館と長万部とのちょうど中間にある八雲町で、父・金義、母・信子の長男として、昭和17年2月8日に産声を上げました。

 北海道は日本の中でも最も自然が残されているところです。素晴らしい冬景色はもちろん、春から夏にかけては一斉に花や木が芽吹き、一面、緑に包まれます。大石がこうした大自然の中で生まれ、育ったことと、現在の大石の泰然自若とした姿勢とは決して無関係ではありません。しかも、厳寒の2月に生まれたことも、厳しい試練を次々とはねのける今日の大石自身を築いた一因となっているようです。

 生地・八雲町は、現在は自衛隊のホーク基地として知られていますが、当時は町内に数多くの牧場が点在していました。大石はこの地で小学校5年生(満10歳)までを過ごしました。

 大石少年は、スポーツ好きな明るい子どもでした。冬は小さい頃から毎日のようにスキー、スケートを楽しみました。特にスキーではジャンプが得意で、自分でジャンプ台を作って近所の子どもたちと一緒に遊んでいました。

馬ぞりで牛乳回収

 小学校に入ってからは、町内の友達とよく相撲を取り、相撲大会ではいつも上位入賞をしていました。牧場の馬にまたがり、北海道の原野を駆け回ったのもこの頃です。

 しかし、遊んでばかりの少年ではありませんでした。戦後の混乱期は、すべての国民が食べていくのに精一杯という状態でしたが、大石の家庭も例外ではありませんでした。

  そんな中で大石少年は、大きな牧場を経営していた母の実家で、サイロから牛馬のエサのワラを運び出したり、牛乳の乳搾りをしたり、馬の脚を拭いたり、といった手伝いに明け暮れました。「寒い冬の早朝から雪の中を馬ぞりに乗って農家を回り新鮮な牛乳の入った缶を集めて回った」こともありました。

 小学校5年生の冬、大石は生まれ育った北海道を後にして、山口県の離島・大島郡久賀町(現大島町)に向かいます。父・金義の事業が失敗し、父の郷里に帰ることになったからでした。

山口・久賀町へ転居

 昭和27年冬、両親と大石少年、それに弟・巌の一家4人は住み慣れた北海道に別れを告げ、鉛色した津軽海峡を渡り、汽車を乗り継いで久賀町へ。途中、大阪では「雪のない都会にびっくりした」と語っています。北海道育ちの大石にとって冬と雪はつきものだったからです。

 「それにしても…」と大石は「事業に失敗した父は明るい表情で故郷・久賀町の様子を語ってくれた。今にして思えば、子どもに悲しい思いをさせてはならないという親心からだった」と思い返す。だから山口県久賀町へ向かう大石の心中には何一つ屈託がなく、むしろ新天地に希望さえ見いだしていました。「今になって親の苦労、ありがたさがわかる」と大石は苦笑する。

 さて、大石はこの山口県・久賀町で小、中、高校を卒業しました。父・金義はしばらくの間、生家の農業を手伝ったあと、履物店に転じ店舗を構え商売に乗り出しました。大石は転校後しばらく言葉の違い(ズーズー弁)などをからかわれてイヤな思いをしたものの、友人、先輩に恵まれ、中学に入ってからはまた、スポーツに熱中します。
 卓球部員と相撲部員を兼任し、卓球では郡内2位(中学3年)、相撲では郡内で優勝し、県大会にも出場しています。

珠算大会で第2位

 一方、珠算塾が近かったこともあって塾に通い、中学1年で2級、西日本珠算大会で第2位(団体戦)の成績を収め、この結果で段位を(初段)も獲得しています。この珠算が学生の時のアルバイトに大いに役立つのですが、もちろんこの時の大石にそのことを知る由もありません。

 大石は中学、高校を通してスポーツに明け暮れますが、その後、大学に入学してから厳しい試練のときを迎えます。高校以降のお話はまた次の機会にでもお話させて頂きたいと思います。



▼公明党福岡市議団「平成18年度予算編成への要望書」より抜粋して、一部をご紹介致しております。

健康で快適に生活できる医療・福祉のまちづくりを進める

  • 女性専門外来の充実
    女性の保険支援として、更年期障害や子宮疾患、乳がんなど女性特有の身体的症状や精神的不安に、ていねいに応じてくれる女性専門外来診療窓口を充実する。

  • 高次悩機能障害への支援促進
    事故後のリハビリを早急に行うため、機能回復訓練や治療、研究などを総合的に行う総合リハビリセンターを早期に設置する。

  • 特別養護老人ホームやグループホームなどの充実
    特別養護老人ホームの待機者解消のため、適正配置に配慮しながら、施設建設を進めるとともに、小学校区単位で通、入所できる小規模多機能型グループホームの充実に努める。


安心して生み育てられるまちづくりを進める

  • 児童虐待防止・予防対策の強化
    児童虐待の未然防止や早期発見、迅速対応のため、24時間フリーダイヤルの専用ホットラインを開設。民間団体や地域とのネットワークの強化、専門家の養成機関誘致、児童福祉施設、専門里親、ファミリーグループホームの大幅増などを図る。

  • 子育て支援事業の推進
    「子どもプラザ」の全区設置を急ぎ、地域子育て支援拠点としての機能を拡充する。「子育て交流サロン」については、公民館や学校の空き教室だけでなく、多様な場所の選定し、校区1箇所の原則は見直す。ブックスタートについては、贈呈本を増やすなど、事業を拡充する。

  • 多様な保育サービスの充実
    待機児童の解消を図るとともに、多様なニーズに対応したサービスを拡充する。認可外保育所の規則を緩和した「認証保育所制度」の導入や通園児家庭への保育料助成をすすめる。保育の質と向上と利用者の保育所選択の情報提供に資する第三者評価事業を実施する。


子どもたちがいきいきと輝く学校教育を進める。

  • 少人数学級(30人)、習熟度別指導などきめ細かな指導の充実
    少人数学級を小学校2年生までに拡大するとともに、習熟度別学習、課題別学習など少人数指導で、個に応じたきめ細かな指導の充実を図る。

  • 学校防犯・防災対策の充実と地域ぐるみによる「子どもの安心・安全ネットワーク」の構築
    スクールガードは位置など学校の安全管理を徹底するとともに、地域ぐるみで子どもたちを守るため、関係者・機関による「子ども安全会議」の設置や「子ども安心・安全ネットワーク」の構築を進める。


自然と共生する循環型都市づくりを進める

  • 地球に優しいまちづくりの推進
    温暖化やオゾン層の破壊などの対策として、化石燃料の消費抑制や効率的利用、フロンの回収等を促進し、低公害車の計画的普及を図る。

  • リサイクル社会の構築
    プラスチック包装容器などごみ分別収集の強化、フリーマーケットや不要品リサイクル情報案内システムの活用などによるリサイクル社会を推進する。資源循環型社会構築のため、生産から廃棄までの各段階で廃棄物ゼロを目指す「ゼロエミッション」の生産者責任の啓発を図る。

  • ヒートアイランド対策の強化
    風の道事業、都市緑化の推進、ビルの屋上緑化、学校校庭の芝生化などに取り組む。


安心・安全のまちづくりを進める

  • 危機管理体制に対する市民の意識向上
    震災をはじめ、風水害、テロ、大規模交通事故など、これまでにない事件、事故、災害が多発していることから、その被害対策に敏速に対応できる体制確立と危機管理に対する市民意識向上のための啓発を進める。

  • 地域防犯の体制強化と支援
    犯罪のない住みよいまちづくりを実現するため、校区単位で地域、行政、警察による「犯罪や事故をなくす協議会」を設立し、公民館や学校が防犯(防災)情報センターとして活用できるよう体制を強化する。
    また、警官OBや民間警備員を活用した地域や学校等のパトロール体制を強化する。


快適な生活環境づくりを進める

  • 水辺環境の整備
    那珂川、博多川、御笠川など、河川空間を市民の憩いの場になるように整備を進める。溜め池についても、それぞれの環境・特性を活かし潤いや親しみのある整備を早期に進める。


活力ある地域経済の確立と雇用の安定を図る

  • 商工金融制度の充実、改善
    商工金融資金制度の充実、改善に加え、融資予算枠の確保、返済繰り延べの柔軟な対応、円滑な融資審査を進める。また、融資実行後の専門家や経験者による経営相談の充実を図る。


農林水産業振興し、食の安全対策を強化する

  • 食の安全・安心の確保
    輸入食品、特に野菜の残留農薬調査、BSEや鳥インフルエンザ対策、不当表示や虚偽表示対策、トレーサビリティの推進など食の安全対策を強化する。また、「食品何でも110番」を設置し「食の安全」意識の啓発などを進める。


アジアや世界に開かれたまちづくりを進める

  • 福岡空港の効率的運用および新福岡空港問題の情報公開
    現福岡空港を最大限、効率的に運営するとともに、新空港問題については、十分な情報提供と市民参加の手法を確実に行い、広く市民のコンセンサスを得るよう取り組む。


行政改革を進め、財政の健全化を図る

  • 外郭団体の徹底した統廃合と天下りの是正
    「外郭団体改革実行計画」については、前倒して実施し、常設の外部専門家を入れた「経営改革委員会」による進行管理を強化する。外郭団体への民間からの社長就任など抜本改革を進める。出資比率25%以上の外郭団体については1割削減の数値目標の達成を図る。


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